当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています。
たま
連日猛暑が続いてるけど「夏に食べたいもの」といえば?
シンプルに「冷奴」かな
おお!いいね。私は高級かき氷が気になります
かき氷といえば枕草子だよね!
「あてなるもの」の中に出てくる
「あまづら」という古代の甘味料をかけてたみたいね
冷蔵庫がない平安時代、かき氷は超高級品だったはず!
しかも貴重なあまづらをかけてるわけだから
幻の甘味料・あまづらの味を現代に復活させた人もいるらしいよ
参考文献
当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています。
連日猛暑が続いてるけど「夏に食べたいもの」といえば?
シンプルに「冷奴」かな
おお!いいね。私は高級かき氷が気になります
古典オタクのPodcast つぼねのあのね
九州在住の兼業占い師<おぎ>と東京在住の編集者<たま>。高校からの親友ふたりが、古典のこと、平安貴族のこと、日本語という言語のことなどあれやこれやと語ります。隔週水曜の夜10時配信中。
かき氷といえば枕草子だよね!
「あてなるもの」の中に出てくる
「あまづら」という古代の甘味料をかけてたみたいね
冷蔵庫がない平安時代、かき氷は超高級品だったはず!
しかも貴重なあまづらをかけてるわけだから
幻の甘味料・あまづらの味を現代に復活させた人もいるらしいよ
参考文献
「枕草子」清少納言
“冷静で細やかな観察、才気煥発な筆致によって、わが国随筆文学を代表する一書として、本書はあまりにも有名である。一段一段の文章から、平安時代の生活と感覚の具体相を、万華鏡を見るようにうかがい知ることができ、また筆者と中宮定子との美しい魂の触れあいが、この草子の文学的香気をいっそう高めている。”
岩波文庫
この記事が気に入ったら
フォローしてね!