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大河ドラマ『光る君へ』に沸き立っていた2024年。奈良の地である選挙が行われていたことを皆様ご存知でしょうか?その名も、「推し飛鳥人総選挙」。おぎたまは「飛鳥人(びと)」という言葉にやや戸惑いを感じつつも、強く惹かれ気になっておりました。しかし、選挙期間中は『光る君へ』が終盤に差し掛かっており、なかなか触れることができないでいたのであります・・・

「飛鳥」と聞いたら素通りできんよね



エントリーは25名!選ぶの辛すぎる
公式ページより引用:
国営飛鳥歴史公園開園50周年記念イベント 推し飛鳥人総選挙
飛鳥歴史公園では開園50周年を記念して様々なイベントを行います。
その一つとして、飛鳥時代(推古天皇以降)の人物・総勢25名の総選挙を行います。
あなたの推し飛鳥人に清き一票を!!



九州からもネットで参加できたのがよかった



2万を超える票が集まったらしいよ



我々が誰に投票したかはPodcastでお確かめください!



私にとって飛鳥といえばまずはこの漫画よ
山岸凉子先生 「日出処の天子」
KADOKAWA公式ページより引用
ときは飛鳥時代前夜、権勢を誇る蘇我氏の後継者たる毛人は14歳。父に連れられて出仕した朝廷で、10歳の少年、厩戸王子と出会う。毛人と厩戸、ふたりの激動の物語が、いま始まる。



厩戸皇子こと聖徳太子が美しいのよ



もう一つ忘れちゃいけない漫画があるよね
里中満智子先生 「天上の虹」
講談社公式ページより引用
大宝律令が施行され、日本が統一国家として歩き始めた702年。父・天智天皇と夫・天武天皇の意志を継ぎ、国づくりに命を捧げた持統天皇。その波瀾に満ちた生涯。里中満智子の大河歴史ロマン、30年越しでついに完結!



孤独に闘う讃良をヨシヨシしてあげたくなる
以下は、推し飛鳥人総選挙の順位のネタバレです!ご注意ください



Podcastで我々興奮して喋り散らかした結果



飛鳥の人物関係分かりにくいとのご指摘が///



失礼しました!ということで相関図を作ったよ



配信と一緒にお楽しみくださいませ



